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2009年7月28日 (火)

往々にしてある不思議

日付が今日に替わる前、NHKで見ようとした番組があって
スタートの少し前にチャンネルを合わせておいたら
紀行ものをやっていて、
アンドラという所の原始的な製鉄設備が映って
世界遺産だと言う。

この製鉄によって、アンドラは一時栄えるのだけど
隣国により発達した製鉄所が生まれて、次第に寂れたのだと。

山に囲まれたアンドラは
他には羊の放牧による牧畜が盛んだったのが
現在では安い税金で外資が入り、観光の為の開発が進んだ
大きな都市となっている、とも。

ここまでをサラッと映像で見て
そもそもアンドラの地図上の位置も知らずに通り過ぎた私は
今『深夜特急』を読んでいて、
終わりの方へ差し掛かっているのだけど
フランスからスペインへ入るその章のページに地図があり
そのアンドラが、小さく載っていた。

バスクと呼ばれる地域なのでしょう、この位置は。
国だったんだ。
とまあ、何とも無教養をさらけ出すようでどうも。

や、先にたまたまテレビを見なければ
この地図上の小さなアンドラに目を留めることはなかったし、
この本を今読んでいなければ
先の映像の場所が国であることも、どこにあるのかも知らなかった。

こういう、目の前の点と点が偶然リンクするってことが
たまに、いや、よく?あるよね、というお話。

以上。


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