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2009年7月18日 (土)

「泥のように眠る」

表題、泥のように眠る、という言い方があるでしょう。

心身疲れて、ふー…と息を吐きながら
泥に沈むように深い眠りに堕ちていく…
みたいなイメージだったのですよね。

でもそのイメージ、大部分の人に共有される普遍的なものなのか。
ちょっと考えたら、不思議だと思えてきて
更に言うなら、私のイメージは「泥に沈むように」であって
「泥のように」ではない訳で、
「泥のように」って何よ?と思ったのですよ。無生物だし。

で、ちょっと検索してみたらば
中国の書物にある空想上の虫「泥」からきているとのこと。

この泥という虫、骨が無くてニョロニョロしており、
水の中では活発に動くのが
水から離れるとクタッとしたまま動かなくなるのだそうな。
その泥の動かない様になぞらえて、上記の表現が生まれたのだと。

この虫の「泥」は「デイ」と読むものらしく、
だから本来的な事を言えば、ドロのように、ではなくて
デイのようにねむる、なのだとも記述されていました。
もっとも、今普通に使う日本語としてはドロが正しいようだけども。

更に、うちにある簡易な国語辞典を開いてみたら、ありましたねー。
デイ【泥】
…③ほねのない虫の名。例・泥酔。

因みに中国語の方の辞書も日中、中日、両方調べてみたけども
こちらは載っていませんでした。残念。

て、何でこんな言葉のことになったのかというと
今日は朝からものすごく疲れて
20分少々の会議も意識が飛ぶように眠く、
今夜は泥のように眠りたかったのよね。

じゃあ、早く寝ようよ…もう日付替わってるしさ…

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