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2009年12月 3日 (木)

最近の読書

最近の読書
『銀河鉄道の夜(他13編)』宮沢賢治著
「かあいそう」なのが沢山出てくる、今更ながらの名作編。
のんのんのんのんのんのんと…
オツベルときたら大したもんだ。
だいたいこうして、3~5冊に1冊の割合で
古典中の古典だけど読んだことが無い、みたいなのが
読書の中に入ってきます。
そう、読んだこと無かったのですよ、宮沢賢治。

『若き友人達へ―筑紫哲也のラスト・メッセージ』
筑紫哲也著(集英社新書・2009年10月)
筑紫哲也のニュース23、
唯一まともに視ることができたニュース番組だったな。
この本は若者へ向けた言葉を書き起こした文章なので
そこにどんな事が書いてあるのかという興味で手に取ったもの。
大学生、高校生には読んで欲しいなあ。
その頃をとっくの昔に過ぎた者にとっては
書かれた内容そのものに目新しさは無いけども
古くて、古いから目が慣れてしまっている政治的イシュー
こういう事を敢えて取り上げて言う大人、ジャーナリストが
筑紫氏だったと思うと、
あの方が亡くなったのは日本にとっての損失ですね。

『46年目の光』ロバート・カーソン著、池村千秋訳
(NTT出版・2009年7月)
目の見えなかった男がある日見えるようになって
それはどういう世界なのか?という、
これは実話。

『ファンから観たプロ野球の歴史』
橘川武郎・奈良堂史共著(日本経済評論社・2009年8月)
巨人ファンと阪神ファンの、経営学の先生が共同で執筆の野球本。
歴史、という書名だけども、歴史を踏まえつつ
これからへの提言へ繋がっている内容で
注釈に到るまで、お好きですなあ!というのが表れて
なかなか面白い本でした。
ファン目線で、というのもちょっと珍しかった。

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