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2010年3月19日 (金)

北京2010/03/14、地下鉄

北京2010/03/15、地下鉄
この前日はタクシーと徒歩での移動、この日は地下鉄での移動が殆ど。

学生の時に留学した頃は、有人窓口で押し合いへし合いしながらお金を払って
切符を買っていたけど、もうすっかり自動化されて。
空港線以外は一律2元、テレホンカード状の切符で、改札も自動だった。

中国語が分からない時分でも地下鉄は乗り降りが分かりやすいし、よく使っていたけど
路線が随分増えて、更に便利になったなあ。
現在も増殖中で、それが貫通すれば、頤和園や円明園へも地下鉄で行けるし
留学していた学校近くにも駅ができる様子。

この日は何度か地下鉄に乗って、それ程混む電車には当たらなかったけど
結構目と耳を持って行かれたのが車内でのやりとりで、
ドアから離れた所の人が、降りる時に、自分とドアの間にいる人に
「(あなたは)降りますか?」って声を掛けるのよね。

声を掛けられた側は、この人は降りるのだということが分かって
自分が降りないのなら体を少しずらして、ドアへの場所を譲る。
一度ならずそういうシーンがあって。

なんでもないこのやりとりが印象的だったのは
以前の中国だったら、こういう交通機関で
譲り合うということはまず考えられなかったし、
切符を買うにしろ乗る時にしろ、とにかくもみくちゃになるのが
当たり前の風景だったからなのだけど。

この短い滞在で何を見る事ができた訳でもないし
一を見て十を知ったような口をきく愚は犯したくないけども
変わったなあと思ったし、それはやっぱり北京オリンピックの効果?なんて思ったり。

そして、日本で電車通勤の私として更に思ったのは
東京で電車に乗っていると、出る人は降りると言わないし
ドア側に立つ人も譲らないしで、しばしば押し合いになって、
多くの人(自分も含めて)は、日本人は礼儀正しいという
自意識があるんじゃないかと思うけど
しかもそれは中国人と比べると、というところでは更に意識されるのだと思うけど、
そんな事はないなあ、と感じた、北京地下鉄。

翌日空港へ向かうバスで、降りる時にさっそく使ってみた。
「下車嗎?(降りますか?)」。

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